意識の変化

人気のある女優の場合は、10年近くにわたり現役としてビデオに出演することがあります。
しかし、それは極めて稀なケースで、大体の女優は2~3年、長くてもせいぜい5年といったところでしょう。
人気女湯の主演作品は50本から70本程度、共演や脇役出演などを含めた場合は100本近くにも及びます。
人気女優になると、映像での仕事以外にも、全国のビデオショップや風俗店舗でのサイン会、写真撮影会などのイベントを開催し、販売促進やファンサービスを行います。
デビューから最初の数年間は毎月2~3本の短いスパンで多数の仕事をこなすことになりますが、制作側にも、言葉は悪くなりますが「使い捨て」する傾向にあり、比較的人気のある女優でも、そのほとんどは2~3年で現役を引退しています。
短期間にたくさんの作品に出演すると、どんなに魅惑的なボディーを持っていたとしても食傷気味になってしまいます。
また、この業界は次々と新人が生まれるので、次第に本数が減り、出演回数が減っていくというのが、一般的なパターンです。
引退後は風俗をふくむ性業界から退いたり、人気のあった女優はストリップダンサーや風俗嬢などで働くことも多いようです。
最近では、人気AV女優がごく稀にタレントとしてテレビや、劇場などで活躍するケースも見られます。
飯島愛をはじめとし、及川奈央、蒼井そら、夏目ナナなどがその代表例ですね。
近年の新人の中には、将来芸能界デビューを夢見る女性も多く、その踏み台としてAVに出演する女性も多いそうです。